「最近乗り心地が悪くなってきた」「乗り降りする際に段差がある」等のご経験はありませんか?
エレベーターの耐用年数は一般的に25年前後と言われております。
経年による部品劣化や性能低下は、適切なメンテナンスを実施していても避けることは困難です。
そこでリニューアルを実施することにより、エレベーターの安全性・信頼性の向上を実現します。
- 安全性向上
- 機器一新により故障の低減だけでなく、地震や停電の際の対策も万全です。
- 快適性向上
- インバーター制御方式の採用でスムーズな乗り心地を実現。着床精度も向上します。
- デザイン一新
- 意匠リニューアルにより建物のイメージアップや資産価値の向上が図れます。
- 省エネ化
- 運転効率の良いインバーター制御により消費電力を最大20~30%程削減します。
- サービス向上
- 福祉対策や防犯対策等、建物の付加価値を高めます。